ウォーキングは足首がしっかり使えてないと逆に体がおかしくなってしまいます。
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カカトでついて地面を蹴る
前に出す足はカカトから!
後ろ足で地面をしっかり蹴る!
これができないなら、無理して歩かない方が良いです。ベタベタ歩くと足裏が疲れます。どんどん足裏のアーチが崩れます。
上半身が前に倒れて姿勢が悪くなっていきます。カカトで地面につけない人は、ふくらはぎが弱く、カカトが不安定になってます。だから、地面をしっかり蹴る事ができません。
歩く前に足首を動かす練習からした方が良いです。(^O^)まずは、椅子に座って膝を曲げたままで、足首を動かす!
上手く動かせない人は、その前に足裏を鍛えなければなりません。足をグーパーを何回かしてから行って下さい。足首が動くようになったら、ウォーキングを始めて下さい。
アスファルトは避けて下さい。疲れるので!公園などで土の上を歩いた方が良いです。そこでカカトから着く練習をして下さい。地面を蹴る練習もして下さい。
最初は、不自然になると思いますが、
体が連動して動いていないためです。
練習すればできるようになります。15分程度で!歩けるようになっても歩き過ぎに気をつけて下さい。
無理はしないようにして下さい
はっしん式頭蓋反射施術では、バランスを変えて上手く歩けるように改善していきます