関節を動かすのは筋肉です。
体が硬いと効率よく筋肉を使えません。
関節が硬いのは、靭帯が硬い、または関節自体が硬くなっているかもしれません。ですが、結局は筋肉が影響しています。筋肉が弱く働きが悪いと熱を作れませんので冷えやすく靭帯が硬くなり関節の動きが悪く固まりやすいです。逆に使いすぎで筋肉が硬くなってしまうと柔軟性が無くなり、伸び縮みしにくくなるので関節の動く範囲が狭くなり関節自体が硬くなりやすいです。ですが、この場合はその関節を使っているうちは関節は固まらないですが、生活の変化や体の使い方が変わり、その関節をあまり使わなくなると関節自体が固まりやすくなります。
関節が硬くなると、違う関節は緩くなってバランスをとろうと体は調節しますので、バランスは崩れやすく疲れやすいです。
体をしなやかにしていくと、体の使い方が変わり楽になりますよ!
ストレッチをしても効果がでないなら、
はっしん式頭蓋反射施術をどうぞ!
体の悩みには、はっしん式頭蓋反射施術をどうぞ。