作成者別アーカイブ: chiryouka-hasshin

歯茎を柔らかくして瞬発力をアップ/パフォーマンスをあげる

力が上手く抜けない人は歯茎が硬くなっているかもしれません。硬いと結構体が疲れやすいです。歯には一本づつに、ある一部の筋肉と関連性がありまして歯茎が硬くなるとその筋肉に力が入りにくくなります。全体的に歯茎が硬いと全体的に弱 … 続きを読む

視野を広げる/パフォーマンスをあげる

目が疲れやすい人やドライアイの人は、眼球の動きが悪くなっています。動かす筋肉が上手く使えなくなっています。なので、疲れやすいです。それに、肩の動きも悪くなってしまいますし、股関節や膝の関節が緩むので、筋肉が疲れやすくなり … 続きを読む

片側だけで噛んでるとバランスが崩れます。

虫歯があったり、痛みで上手く噛めなくてご飯を食べる際に片側だけで噛んでる人が結構います。噛みやすいからって人もいますが・・・ 気をつけてください。 かなり影響します 頭蓋反射施術でバランスを整えても、筋肉の強い弱いは間違 … 続きを読む

まとめ

普段の施術は、矯正を主に行っています。患者さんの体を楽にさせられてると思います。その場は・・・。矯正は施術効果が戻りやすいんですよね?それに、痛いのを嫌がる患者さんも結構います。なので、この頭や顔に触れるだけで施術効果が … 続きを読む

軸足を安定させて腰の回転を早くする/パフォーマンスを上げる

投げたり打ったり蹴ったりするにも、聞き手とは反対の足が大事になってきます。 例えば、右利きだとすると、 左足のアーチが崩れ、しっかり地面をつかめないと、腹筋・腹斜筋に力が入りにくくなります。 特に、足裏の縦の外側アーチが … 続きを読む

腰の回旋の可動域を広げる/パフォーマンスを上げる

日本人は腰のひねる範囲が狭いです。肩の可動域が狭い!のと関係しますが。真っ直ぐ立って腰をひねるのなら、結構できる人はいますが、プレー中は股関節を曲げて膝を曲げて腰を落とした状態になりますよね?早く反応するために!この状態 … 続きを読む

背中をしなやかに/パフォーマンスを上げる

背中が硬いとバランスは悪いです。つかれが溜まって足裏の縦の外側アーチが潰れています。しっかり休養をとれば疲れがとれるか?なかなか取れません。 なぜか? すぐ硬くなる人は、結構呼吸器に負担がきていたりします。セキがでるとか … 続きを読む

硬い手首を動くように改善/パフォーマンスを上げる

大きく体を動かさなければ、普段、手首が動かないのはあまり気にならないかもしれません。ですが全身の動きには、かなり影響しています。気にしてください。 右手首の場合 右手首が硬いと、右腰や背中が緊張して左にひねりにくくなりま … 続きを読む

伸びない肘を伸ばす/パフォーマンスを上げる

肘が硬く伸びなくなってる人は、もともとは肩の動きが悪かったりします。それをかばって肘にどんどん負担がきてしまいます。野球やテニスをしている人に多いですね。 右ひじの場合 右肘が硬いとどうなるか? 上半身が左にひねりにくく … 続きを読む

肩の可動域を広げる/パフォーマンスを上げる

基本的に日本人は関節が硬いです。ブラジルの人はすごいしなやかな関節をしているんですよ!なぜ関節が硬くなるんでしょうか? なぜ? 気候の変化などによる自律神経の乱れ、子供の頃から体ができあがってないのに練習をやり過ぎる、忙 … 続きを読む